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5/4 〜 5/10 |
(5/4 公開) 『MSTRBTN』 |
(5/4 公開) |
◎ イタリア映画祭2002「イタリア旅行」 『薔薇色のトラ』 『ダヴィデの夏』 『サンタ・マラドーナ』 『愛の言葉を信じて』 『真夜中のダンス』 『もうひとつの世界』 『そんなのヘン!』 『ラ・カルボナーラ』 『パゾリーニ、夢の論理』 『私のイタリア旅行』 ◎80s Graffiti on Screen! 『ベスト・キッド』 ◎フランス名画特選 『望郷』 ◎香港新世代スターをGETせよ!Part2 『星願 あなたにもういちど』 ◎地球交響曲フェスティバル2002 in 阿佐ヶ谷 『地球交響曲第四番』 『地球交響曲第一番』 『地球交響曲第二番』 『地球交響曲第三番』 ◎ロシアSF映画特選 『ドウエル教授の首』 『ストーカー』 ◎女性映画の名匠 中村登の世界 『河口』 『集金旅行』 『土砂降り』 『斑女』 『古都』 『日も月も』 『夜の片鱗』 『わが闘争』 『つゆのあとさき』 『朱と緑』 『日日の背信』 『辻が花』 『修善寺物語』 『いろはにほへと』 『波の塔』 『暖春』 『いたづら』 『春を待つ人々』 『危険旅行』 『惜春』 『千客万来』 『明日への盛装』 『夜の片鱗』 『爽春』 『旅路』 ◎イメージフォーラム・フェスティバル2002 ◎仁侠映画入門 『網走番外地・望郷篇』 『博奕打ち・いのち札』 ◎アンヌ=マリー・ミエヴィル特集 『私の愛するテーマ』 ◎ドイツ映画祭 映像の新しい地平 『コメディアン・ハーモニスツ』 『Do Fish Do It?』 『ギガンティック』 |
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5/11 〜 5/17 |
(5/11 公開) 『およう』 『壊音』 『バネ式』 『ハロウィンH20』 『GUN CRAZY 復讐の荒野/裏切りの挽歌』 『華の愛 遊園驚夢』 『マッリの種』 『クィーン&ウォリアー』 『君にありがとう』 |
(5/11公開) 『突入せよ!「あさま山荘」事件』 『ナースのお仕事 ザ・ムービー』 『スパイダーマン』 『スパイダー』 『ローラーボール』 |
◎80s Graffiti on Screen! 『バーディ』 ◎フランス名画特選 『嘆きのテレ−ズ』 ◎地球交響曲フェスティバル2002 in 阿佐ヶ谷 『地球交響曲第四番』 『地球交響曲第二番』 『地球交響曲第三番』 ◎女性映画の名匠 中村登の世界 『集金旅行』 『危険旅行』 『求人旅行』 『つむじ風』 『結婚式・結婚式』 『結婚します』 『白い魔魚』 『ボロ家の春秋』 『鏡の中の裸像』 『女の橋』 『朱と緑』 『つゆのあとさき』 『ぜったい多数』 『二十一歳の父』 『夜の片鱗』 『春を待つ人々』 『わが恋わが歌』 『斑女』 『日日の背信』 『土砂降り』 『河口』 『辻が花』 『暖春』 『紀ノ川』 ◎イメージフォーラム・フェスティバル2002 ◎仁侠映画入門 『日本侠客伝・花と龍』 『人生劇場・飛車角と吉良常』 ◎監督 古厩智之作品集 『まぶだち』 『この窓は君のもの』 『灼熱のドッジボール』 『走るぜ』 ◎アンヌ=マリー・ミエヴィル特集 『ルーはいやと言わなかった』 『わたしたちは皆、まだここにいる』 ◎ドイツ映画祭 映像の新しい地平 『Love the Hard Way』 『ミリオン・ダラー・ホテル』 『ツバル』 『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』 『サンアレー』 『ビヨンド・サイレンス』 『バンディッツ』 ◎大島渚、初期 『明日の太陽』 『愛と希望の街』 『青春残酷物語』 |
「マッリの種」 ジョン・マルコビッチ提供 サントーシュ・シヴァン監督作品 主演:アイーシャ・ダルカール カイロ国際映画祭、サンダンス映画祭、サンフランシスコ国際映画祭 他多数受賞 米国ゴールデン・サテライト賞、米国インディペンデント・スピリット賞ノミネート 配給:キングレコード、ギャガ・コミュニケーションズ、ゼアリズエンタープライズ インド/1998年/カラー/ビスタ/タミル語/99分 5月11日より新宿武蔵野館ほかにて全国順次ロードショー! テロリストとして育てられ、栄誉ある人間爆弾に指名された19才の少女マッリは、任務遂行の途上で、普通の人々に出会い、揺れる感情に目覚めていく。揺るがぬ信念をもったマッリが、生まれて初めて自らの意志で選択した未来とは……。 1991年ラジブ・ガンジー首相暗殺の実話のエピソードを、インド有数の撮影監督サントーシュ・シヴァン(「インデイラ」「ボンベイ」)が初監督。詩人の魂を持つ監督と圧倒的に存在するヒロインによる骨太なストーリーに惚れ込んだジョン・マルコビッチ提供。激しい少女が見た、輝かしい生命の、優しい物語.。 |
5/18 〜 5/24 |
(5/18公開) 『BOM!』 『ノット・ア・ガール』 『黄昏流星群 星のレストラン/同窓会星団』 『ミミック2』 『穴』 『しあわせ色のルビー』 『アフガン 戦場の旅』 『ウイリアム・クライン自伝〜IN & OUT OF FASHION』 『波』* |
(5/18公開) 『パニック・ルーム』 『アトランティスのこころ』 |
◎フランス名画特選 『嘆きのテレ−ズ』 ◎地球交響曲フェスティバル2002 in 阿佐ヶ谷 『地球交響曲第四番』 『地球交響曲第三番』 ◎女性映画の名匠 中村登の世界 『修善寺物語』 『千客万来』 『鏡の中の裸像』 『愛染かつら』 『明日への盛装』 『女の一生』 『女の橋』 『惜春』 『爽春』 『紀ノ川』 『続・愛染かつら』 『結婚式・結婚式』 『智恵子抄』 『古都』 『旅路』 『ぜったい多数』 『斑女』 『波の塔』 『わが闘争』 『日も月も』 『河口』 『日日の背信』 『恋人』 『わが闘争』 『土砂降り』 『集金旅行』 ◎可愛くて凄い女たち 『可愛い悪魔いいものあげる』 ◎女優 田中絹代 『恋の花咲く伊豆の踊り子』 『愛染かつら総集編』 『まごころ』 『絹代の初恋』 ◎阪妻映画祭 『破れ太鼓』 『王将』 『小雀峠』 『逆流』 『坂本竜馬』 『無法松の一生』 『江戸最後の日』 『海軍』 『将軍と参謀と兵』 『狐の呉れた赤ん坊』 『残菊物語』 『恋山彦』 『維新の曲』 坂東妻三郎剣戟場面集 ◎イメージフォーラム・フェスティバル2002 ◎仁侠映画入門 『さらば 愛しのやくざ』 『仁義なき戦い・広島死闘篇』 ◎思い出の森田芳光 『の・ようなもの』 『ライブイン茅ヶ崎』 『水蒸気急行』 『遠近術』 『映画』 『天気予報』 『工場地帯』 ◎アンヌ=マリー・ミエヴィル特集 『二人の子供フランス漫遊記』 ◎ドイツ映画祭 映像の新しい地平 『ラン・ローラ・ラン』 ◎大島渚、初期 『太陽の墓場』 『日本の夜と霧』 |
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5/25 〜 5/31 |
(5/25公開) 『アリスの出発』 『冷戦』 『ノー・マンズ・ランド』 『暗い日曜日』 『奇跡の歌』 『UNloved』 『溺れる人』 『戦死』 『登校日』 『破れた絵』 |
(5/25公開) 『アリ』 『サウンド・オブ・サイレンス』 |
◎KT公開記念 阪本順治コレクション 『どついたるねん』 ◎フランス名画特選 『美女と野獣』 ◎女性映画の名匠 中村登の世界 『二十一歳の父』 『紀ノ川』 『我が家は楽し』 ◎可愛くて凄い女たち 『可愛い悪魔いいものあげる』 『修羅雪姫』 ◎女優 田中絹代 『愛染かつら総集編』 『まごころ』 『絹代の初恋』 『地上』 『陸軍』 『死闘の伝説』 『女優須磨子の恋』 ◎阪妻映画祭 『恋山彦』 『維新の曲』 『破れ太鼓』 坂東妻三郎剣戟場面集 『狼火は上海に揚る』 『かくて神風は吹く』 『江戸怪賊伝 影法師』 『開花異相』 『東海水滸伝』 『おぼろ駕籠』 『お伊勢詣り』 『赤垣源蔵』 『闇の影法師』 『五人の斥候兵』 ◎仁侠映画入門 『新幹線大爆破』 『県警 対 組織暴力』 ◎アンヌ=マリー・ミエヴィル特集 『6×2』 ◎清水宏と島津保次郎 『按摩と女』 『二十一歳の父』 『紀ノ川』 『隣の八重ちゃん』 『我が家は楽し』 『婚約三羽烏』 『浅草の灯』 『家族会議』 『お琴と佐助』 『花形選手』 『みかへりの塔』 『サヨンの鍵』 『暁の合唱』 『上陸第一歩』 ◎大島渚、初期 『飼育』 『ユンボギの日記』 『悦楽』 ◎シネキタ ミーティング 『山崎係長解放戦線』 『補欠の放課後』 『00’s Wolf Man』 『電柱小僧の冒険』 『生まれ変わるとしたら』 『雨女』 『屋上の釣人』 『あいつはコックりさん』 『BOOMERANG2000』 『地球最初で最後の男』 『やるせなき狼タクティクス』 『断面』 『腐る女』 『ARE YOU CAN EAT』 『1+1-1』 『どんてん生活』 『あおぞら』 『5月2日、茶をつくる』 『1999年のよだかの星』 『阿賀に生きる』 『Tamagawa☆McQueen』 『ナッツ/NUTS』 『表情』 『冬の花火』 『水たまり』 『タイムレスメロディ』 『シャボン玉エレジー』 『少女オルフェ』 『PUZZLE』 『散る、アウト』 『夢のライオン』 『性の放浪』 『シロツメクサ』 『柔 YAWAWRA』 『レッツ・ゴー!!イチゴガール』 『甘い風景』 『失敗・恋・永遠』 『DOG FOOD』 『グローイン グローイン』 『石山飯店』 『桃色クロス』 『たばこ屋とくものむこうがわ』 『三原有三』 『千話喧嘩』 『月島狂奏』 『明るい場所』 『草の上の仕事』 |
「アリスの出発」 5/25(土)より6/21(金)まで俳優座シネマ(俳優座トーキーナイト改め)にてロードショー レティシア・マッソン第1回監督作品 仕事を失い、新たな人生を始めるために街に出たアリス。サッカー選手になる夢に敗れ、自堕落で孤独な生活を送るブリュノ。リヨンのホテルで出会った二人はお互いを気にしながらも、なかなか素直に心を開かない。やがてアリスの仕事が見つかり、ホテルを去る日がやってきた…。 思い通りにいかない現実を見つめながらも、ポジティブに生きようとする女性の姿を描く。 原題:En Avoir(Ou Pas) フランス/1995年/カラー/ビスタ/モノラル/90分 配給:オンリー・ハーツ |
TOPICS 中川陽介監督作品 「那覇発、世界行き」世界各国の観客、マスコミが絶賛! 沖縄那覇で撮影された処女作品「青い魚」が98年ベルリン映画祭で絶大な評価を得、 国際舞台で鮮烈デビューを果たした中川監督。 2作目となる本作品も、自ら脚本を手がけ、99年「サンダンス・NHK国際映像作家賞」優秀賞を獲得。 さらに再び2001年ベルリン映画祭正式招待作品に選ばれるという快挙を成し遂げました。 日本公開に先駆けすでに欧米、アジア各国の映画祭や劇場で一般公開され、観客はも ちろん、マスコミ、映画関係者から大きな反響を呼んでいます。 主演:大塚朝之/平敷慶吾/香川浩一/川津春/藤田久美/留美/白井貴子(特別出演) 監督・脚本:中川陽介/エクゼクティブ・プロデューサー:今福英治郎/プロデューサー:大塚馨 撮影:柳田裕男/照明:阿部力/録音:岡本立洋/美術:安田喬/音楽:山田まゆみ 協賛:アゴスト・バージンコーラ・ポッカコーポレーション (主な招待映画祭) 2001年ベルリン映画祭・デンバー映画祭・モントリオール映画祭・アテネ映画祭・ ダーバン映画祭・ハワイ映画祭・ストックホルム映画祭・トリノ映画祭・バンコク映画祭 2002年京都映画祭 他多数 誰もが一度は経験する「青春の終わり」沖縄那覇のストリートを舞台に、 普遍的なテーマを斬新な映像で描くスタイリッシュムービー。 (あらすじ) 沖縄に住む一也、マサル、秀介の3人はこの春同じ高校を卒業した悪友どうし。 一也は東京の大学に進学が決まり、秀介もロンドンに留学するという。 そこで旅立ち前夜、彼らはいつもの場所に集まった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3人は別れを告げた後、それぞれ那覇最後の夜を過ごす。 一也は、今夜こそ年上の恋人、由起子に別れを言うつもりだった。 しかし東京へ発つことをなかなか伝えられない…… ・・・・・・・・・・・・・ 一方、秀介は、最後の夜を一緒に過ごすガールフレンドを求めて街へと出てゆくが相手が見つからない。 焦る秀介…… ひとり、那覇のカラオケボックスでバイトに勤しむマサル。 そんな彼の店になにやらワケありの様子の東京から来たOL、涼子がやってくる。 深夜のカラオケボックスに美女とふたりきり。落ちつかないマサル……. ・・・・・・・・・・・・・・ やがて那覇の街に朝が来る。港の離島行きの発着場に、なぜか秀介の姿。 秀介が到着したのはロンドンではなく、彼の生まれ故郷の小さな離島だった……。 2000年 / 日本映画 / カラー / 80分/ 35mm / DTSステレオ 制作・配給 (株)大風 Tayhoo Tokyo Co,. http://www.departure-net.com |