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| ホラー作家の第一人者クライヴ・バーカーが
創造した地獄の魔道士ピンヘッドが、 よりスタイリッシュに、より華麗にバージョンアップして蘇る! |
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| ボンテージ・ファッションに身を包んだピンヘッドがいざなう異次元SMワールド。
超ヒット・ホラーシリーズ第5弾がやって来た。 1987年。ホラー界の若手人気作家だったクライブ・バーカーが、自身の小説をもとに脚本・監督も兼任して、第1作『ヘル・レイザー』は生まれた。何の変哲もないボックスが迷宮への入口だ。パズルボックスと呼ばれるボックスがシリーズ全作を通して、常に作品の暗黒世界に出現して、油断だらけの不注意な人間をそそのかして、その限界を試させる。ラメント・コンフィギュレーションとも呼ばれるこのボックスは魂を地獄へと陥れるボックスだ。 ピンヘッド(全シリーズを通してダグ・ブラッドリーが演じている)や彼の一味、魔道士〈セノバイト〉軍団も第1作から登場し、この世に解き放たれる。魔道士ももとはといえば人間だったが、究極の体験を求めるうちに、人ではない何かになってしまった。そのことは『ヘル・レイザー』のなかで 「人によって、われわれは悪魔にも見えるだろうし、天使にも見えるだろう」とピンヘッドが冷ややかに言うが、このセリフが物語るような存在なのだ。 シリーズ5作目にあたる『ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ』も、これら伝統ある シリーズの法則に基づいた正統な続編である。今回、地獄を垣間見ることになる主人公はうさんくさい刑事ジョセフ。オカルティックで異常な殺人事件を捜査するうち、グロテスクかつクールな魔道士たちが誘う地獄に迷い込み、邪悪な人格が暴れ出す。 優れたハードボイルド小説のように複雑でギミックの効いたミステリー仕立てのストーリーの中に、 魔道士たちが絡むホラー的な要素をふんだんに取り入れ、ファンタスティックでスリ リングな、ホラーファンを十分満足させる作品に仕上がっている。 出演は『スリープ・ウィズ・ミー』『リバー・ランズ・スルー・イット』のクレイグ・シェーファー、 『エクセス・バゲッジ/シュガーな気持ち』のニコラス・タートゥロ。ピンヘッド役はシリーズ全作に出演しているダグ・ブラッドリー。 監督はこの作品がデビューとなるスコット・デリクソン。脚本はポール・ハリス・ボードマンと監督の デリクソンで、彼らはダンテの「地獄篇」など人間の心の中にある地獄をテーマに書かれた作品 を参 考にして、シナリオを執筆した。このコンビはアメリカで2000年秋公開の“Urban Legends: Final Cut” も手がけている。製作はミラマックス傘下の『スクリーム』シリーズのディメンション・フィ ルムズ。プロデュースは『ゴッド・アーミー』シリーズのジョエル・スワッソンが担当。エグゼクティ ヴ・プロデューサーはミラマックスの総帥ボブ&ハーレイ・ウェインスタイン兄弟。特殊メイクは今ま でもシリーズを手がけてきたゲリー・J・タニクリフ。 |
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| デンバー警察のジョセフ・ソーン(クレイグ・シェーファー)はチェスと自分のためのマジックを趣味とする風変わりな刑事だ。美しい妻と小さい娘がいる。
ある日、肉を引きちぎられて殺された男の自宅を訪れる。被害者ジェイ・チョウはジョセフの高校時代の同級生だった。現場に立てられていたロウソクの中に引きちぎられた子供の指があった。遺留品の財布からそっと金を抜き取るジョセフ。本当にいかがわしい男だ。 彼は遺留品の中から不思議な箱を見つける。パズルのように姿を変えるボックス。それを見た夜、ジョセフは悪夢を見た。地獄の魔道士たちに襲われる夢だった。 次の日、一夜限りの夢をくれる街娼の女と過ごすが、翌日彼女、ダフネから電話があり、大きく悲鳴を浴びせて声は途絶えた。同僚刑事のトニー(ニコラス・タートゥロ) とモーテルに急行すると、ボンテージ姿のダフネの吊り死体があった。トニーの協力を得て、自分の指紋を拭き取り証拠を消し去った。ここにもまた、同じ子供の指が落ちていた。 捜査をすすめるうち、ジョセフは“エンジニア”という謎の人物にぶち当たる。どうやら事件にはこれが絡んでいるらしい。また、第三の犠牲者バーニー(ニコラス・サドラー)の事件の場合、ジョセフには前もって犯人が残した子供の指の場所を言い当てることが出来た。この指の持ち主の子供はまだ生きているはずだ。ジョセフはこの子供を助け出すことを心に誓う。 一方でジョセフの周りにはピンヘッド(ダグ・ブラッドリー)をはじめとする魔道士たちが時折現れては地獄図を見せて苦しめる。 一体この連続殺人の犯人は?果たしてジョセフに安息の時はやって来るのだろうか? |
| ページ製作 | |||
| ※本ページはオムロピクチャーズ様より提供いただいた資料(写真を含む)をもとに作成しました。 | ![]() |
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