「SABU〜さぶ〜」速報
2002年8月17日発行
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山本周五郎の不朽の名作完全映画化
藤原竜也・妻夫木聡主演「SABU〜さぶ〜」
いよいよ10月中旬新宿武蔵野館ほか全国にてロードショー決定!
公式サイト8月20日にオープン!
http://www.kinejun.com/sabu/
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今なお日本人の心に深い感動を与えつづける作家・山本周五郎。周五郎生誕100周
年の今年、彼の数多くの作品の中でも一際傑作との呼び声の高い『さぶ』が、時代を
越え、遂に完全映画化されました。この作品のメガホンを取ったのは、「DEAD OR
ALIVE」「殺し屋1」など圧倒的手腕で話題作を量産する日本映画界の鬼才・三池
崇史。「ホタル」「利家とまつ」のベテラン、竹山洋による脚本をもとに作り上げら
れた本作は、これまでの三池作品とは異なった趣の、本格的時代劇です。また、時代
劇であると同時に、懸命に生きる若者たちを描いた“新しいタイプの青春ドラマ”と
して、観る者に力強い感動を呼び起こします。
藤原竜也×妻夫木聡が魅せる!!
究極の人間愛を描いた、かけがえのない友情物語
覚えのない罪をきせられ、島送りにされる栄二と、栄二を頑なに信頼し、救い出そ
うとするさぶ。そして栄二を慕う、許婚のおすえと幼なじみのおのぶ……。必死に生
きる江戸時代の若者達の姿を捉えながらも、そこには時代を越えて胸に染みる“友情”
と“無償の愛”という永遠のテーマが描き出されています。誰しもが忘れている“友
との絆”を思い起こさせるこの物語は、現代社会に生きる私たちの心に新鮮に響きま
す。
無口で男前な兄貴分・栄二役に、若手実力派俳優の藤原竜也。のろまでぐずだが誠
実な男・さぶ役には、今やドラマでも引っ張りだこの妻夫木聡。日本アカデミー賞、
ゴールデンアロー賞などを総なめにする、名実共に若手俳優のトップ2人の対照的な
魅力が画面に満ち溢れます。その他、気の強いおのぶを田畑智子、一途に栄二を思う
おすえを吹石一恵が演じ、それぞれの個性を光らせています。さらに脇を固める沢田
研二、大杉漣、六平直政、遠藤憲一ら実力派俳優陣の好演も見どころです。
■■■ひとりぼっちになることなんか、決してないんだ・・・■■■
江戸の下町。経師屋芳古堂に幼いころから住み込み、兄弟以上の信頼関係と友情に
よって支えあってきた、表具職人・栄二(藤原竜也)とさぶ(妻夫木聡)。2人は得
意先の両替商「綿文」でふすまの張替えの仕事をしていたのだが、ある日突然栄二が
仕事からはずされ、姿を消した。
栄二は石川島の人足寄場に送られていた。高価な金襴の切を盗んだというあらぬ罪
をかけられたのだ。やっとの思いで栄二の居場所をつきとめたさぶは、芳古堂での自
分の処遇も恐れず寄場を訪ねる。栄二の許婚のおすえ(吹石一恵)もまた栄二を慕い、
会いに行く。しかし、栄二はそんな彼らに素直になることができず、冷たい言葉をぶ
つけてしまうのだった。
時が経つうちに、寄場差配の松田や人足の与平をはじめとする寄場での人間たちの
関係によって、頑なだった栄二の心は少しずつ変わっていく。しかしそんな中、台風
が石川島を飲みこもうとし・・・。
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公式サイト8月20日にオープン!
http://www.kinejun.com/sabu/
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出演:藤原竜也/妻夫木聡/田畑智子/吹石一恵/六平直政/山田辰夫/
有薗芳記/堀部圭亮/遠藤憲一/大杉漣/沢田研二
監督:三池崇史 原作:山本周五郎 脚本:竹山洋
撮影:山本英夫 美術:松宮敏之 音楽:遠藤浩二
製作:名古屋テレビ/電通/セディックインターナショナル
配給:キネマ旬報社
●10月中旬より新宿武蔵野館ほか全国にてロードショー(2002年/カラー/121分)
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特別鑑賞券1300円<絶好調>発売中(当日1800円の処)
劇場にて特別鑑賞券をご購入の方には“藤原×妻夫木”特製「SABU」バッジをプレゼント!
◆特別割引◆
名前に<さぶ>のつく人は当日1000円にてご鑑賞いただけます。
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キネマ旬報社 http://www.kinejun.com/